アーティストと一緒

イチローと仲良しの画家友達が、
新作をギャラリーに卸したとおしえてくれたので見に行って来ました。


hamish
© 2012 Bryce Gallery Hamish Allen 


これは新作ではないんだけど、彼のシグネチャー・スタイルでごんす。
新作はこのスタイルで、クライストチャーチにちなんだ作品となっておりやした。
すっごく素敵で早速買い手がついてたぞっ。今日見に行ってよかった~。

クライストチャーチの世間は本当に狭くて、このギャラリーの店員さんが
以前お世話になってたギャラリーのオーナーだったこともあり近況報告に花が咲く。

そんで偶然来店していたアーティストのジュリアさんを紹介してもらったデヨ。


julia
© 2012 Bryce Gallery Julia Drake


彼女は朗らかなお母さんと一緒に来ていて、和みながら4人で話しをしていると
偶然その日はギャラリーのライブ・ペインティング・セッションのある日だそうで
せっかくだから観ていけばとお誘いをうけました。
ラッキーだなぁ。


セッションをしてくださるのは Andrew Drake さん。
抽象画家さんでありんす。

アンドリューとジュリアは面識はないけどお互い名前は知っていたので、
和気あいあいとセッションが始まり始まり~。


まずは準備した下絵をイーゼルに載せ、
油絵の具をねりねりねり。


andrew
黒い絵の具を…

andrew andrew
ずびずばーっ                 その上に白を、ずばーっ

驚いた事に、おもむろに幅広のセロテープをはみ出し防止に使用!
テープにペイントが付かないのか?って心配はご無用だそうだす。
すごいなぁ。油絵だから?

andrew andrew
テープをぴろり~ん              そしてぬりぬり

andrew andrew
黒から                     グレーへとグラデーションをつけてる

鳥の羽で作られたブラシで色の混ざりを均等にしたらば、
セロテープを剥ぎますだ。

andrew andrew
しゅぱしゅぱ                    慎重にはがすっ

すわーっ!

andrew
さすがプロっ


一般のお客さんは長居をしなかったので、身内(?)同士これまた和気あいあいとおしゃべりしながら作業はススム。

アーティストと話すイチローをみるといつも惚れ惚れするんだけど、
質問や発想がとてもユニークな上に物知り。
しかも嫌味のないように自虐ギャグなんかも取り入れたりして(あ、でも毒舌なんですけどね・笑)
久しぶりに惚れ直しただ。
芸術は爆発だ系ラブw。


さて、アンドリューはサルバドール・ダリに影響を受けて独学でアーティストになったそうな。うほー。
存命のアーティストではゲルハルト・リッチャーという抽象&写実画家が好きっていうので
イチローがリクエスト。

「今の絵の続きをゲルハルトが描いたとしたらどうなると思う?」

それは面白いっと再び筆を持つアンドリュー。


200 andrew
しゅびどぅばーーーーーっっっっ

andrew
ザ・抽象画


明日も引き続きセッションがあるので、明日はこれに鳥を加えるそうです。

この抽象画をバックに写実的な鳥が飛び回るんだそうで
ますます勢いのある絵になりそうですなぁ。




ワタシは来年のエキシビションに向けて重ね色の作品を作りたいと思っていたから、
彼の絵はいい刺激剤になりました。
ブリスベンでもいい影響うけたし、
ワタシももっと爆発せねば(?!)。


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プロフィール

なると

Author:なると
NZのクライストチャーチで
イチローことキウイの夫と猫4匹と暮らす、吹きガラス作家。
アントニオ猪木氏が心の師匠~。

(写真や文章の無断転記は絶対にご遠慮ください。又、商業目的や不適切と私が判断したコメントは削除いたしますのでご了承下さい)

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