年賀状が届きました(≧▽≦)

まさる君が鳥さんみてる♥
猫のあくびのだっちゅさんから頂きました。
頂いた年賀状は毎年冷蔵庫に貼って毎日目にとめていますヨ。
癒しデス~。
海外まで送って下さり本当にありがとうございました。
生け垣の剪定をする前に思い立ったのがお隣さんの木の枝の伐採。

こんな感じで油断してたらかなり伸びて
うちの敷地に入って来ております。
お日様を遮断するのも嫌ですが、鳥さんが沢山停まるので💩さんがいっぱい落ちるの。
そしてこの木は実をつけるので
夏の終わりは落ちた実で地面がぐちゃぐちゃになっちゃうんです。
思い立ったが吉日、切っちゃる☆
NZでは隣人の植物が自分の敷地内に入ってきた分は
勝手に切っちゃっていい事になってます。
でもその切った枝等を
お隣さんの敷地に捨てると隣人戦争が勃発するのでやめましょうね(笑)
お隣さんと話し合って業者を頼み費用を折半という解決策もあるけれど、
お隣さんは貸家なのでオーナーさんと会った事ないから
簡単に話す事が出来ないので面倒くさいのだ。
前に誰かがチェンソーでお隣の木を伐採していたので話しかけた事がありました。
「あなたはオーナー?それとも業者さんなの?」
と聞くと残念ながら業者さんと言う。
で、「この木が伸びすぎてるからオーナーさんとはお話しなくちゃと思っているんだけど、ついでに今この木の枝も切ってくれないですか」と頼んでみたらば
うちの建物がダメージ受けるかもしれないからやりたくない
と言われてしまった。
切っても建物に届く長さではないと思ったので
「私がいる時ならうちの敷地に入って切ってもいいですよ」
と、もうちょっと押してみたんですが、
今日はもう遅い時間なので、次回出来るだけ切ってみますね。
とお茶を濁されたのですがな。
まぁ、想像通り切ってはくれませんでした。
費用がかかる事なんでね、そういう話し合いは色々と面倒なので、
自分で出来る事は自分でやった方が楽。
ってな訳で、安全性を充分考慮した上で
自分で切れる枝を切ってみましたよ。

最初の枝。
大きいので一日一本って感じですな。
切った枝の処理もしないとですからのぅ。

そこそこ太い
2本目の枝。

3本目。


3日かけて切ったばい。ふんがーーーっ
3本目の枝にニギが写ってますが、
伐採中は危険なのでニャンズは皆家に閉じ込めてました。
解体中はチアリーダーとして傍にいてもらいました(*^^*)

切った枝はこんな感じで細かい枝と葉っぱを切り落とし、

燃やせそうな物はまとめて乾かしてます。
薪にして暖炉で燃やすんだもんね♪ ザ、自給自足。
どの位で乾くものなのかは謎だすなー、来年の冬には使えるだろうか??

このミニチェンソーで木こりになりました。
いやーいい仕事します、この子。
本格的なチェンソーは流石に怖くて使えないけど、
この大きさは丁度いいデスよ☆
おススメでっす。
ちび太を牛に変身させてみる。

キリッとしてるかと思ったけど、
よく見ると味わい深い表情してますな… ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
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