画家のお友達からおもしろいイベントに誘われました。
その名も「Dr.Sketchy!」。
どんなイベントかと言うと、その名の通りスケッチするのがメイン。
ステージにいるちょっと露出度の高いモデルさん達がテーマにそってポーズをとり、
時間制限付きで彼らをクイック・スケッチする、というものらしいっす。
お絵かき好きには興味津々のイベントですじゃ。
しかし、楽しそうな企画って重なるもんで
別の友達に、沖縄の三線のライブ&ペインティングのコラボレーション
「Painting Live To Music」
という、なんとも興味深いイベントに誘われちゃった。
なんで同じ日なんだよ~って感じですが、
やっぱり日本人としては日本絡みのイベントに行くべきかと思い、
イチローは Dr.Sketchy! に、ワタシは三線のライブに行く事にする。
が、
当日。
ワタシは友人からまさかのドタキャンをくらいました…
びっくり。
誘っといて当日ドタキャンですかい?
何度も言うけど誘ったのアンタやんけ~~~!(涙)
さすがキウイ女史、ワタシを振り回すのが得意だな。脱力。
それじゃーDr.Sketchy!に行こうかとも思ったけど、
今からチケット買うのも面倒くさいし(こちら前売りチケット制)
三線とペインティングのコラボはやっぱり見たいので
一人で行ってくる事にしました。
他の友達誘うって手もあったんですが、急に誘っても皆忙しいだろし
ドタキャンくらった後に再びリジェクションくらうと、流石に淋しい気分になりそうだったから止めた(笑)。
さてさて、会場に到着すると
たくさんの日本人と親日家と思われるキウイの人々が。
無料イベントのおかげか、観客の年齢層はちびっ子からお年寄りまでと幅が広い。
まずは画伯登場。
72歳だという彼は、数々の賞を受賞されている方で
現在は平和運動の活動家でもあるそうです。
沖縄フォーク・ミュージシャンのご夫婦、
こちらも国際的に活躍されている実力派。
彼らのライブ・ミュージックを聴き、画伯がインスパイアされたところで
ステージ上に設置してあるキャンバスに絵を描き始める、っていう企画です。
ほのぼのした雰囲気で、ショーは始まりました。
感想をいうとですね、
すびばせん。
ワタクシ、睡魔に襲われてしまいました(爆)…
このショーの構成、恐らくシニアの方たち向けだったんじゃないかなー、と思うんですヨ。
もしくはワタシと波長が合わなかったか。
実力も人柄もすばらしい方たちで、
ほんわかした気分にはさせて頂いたのですが
ワタシ的にはもう少し尖がったEdgeな感じとかスピード感とかが欲しかったかなぁ。
同じ企画でアーティストが30代くらいだったら
また違った趣があったかもしれないですな。
Dr.Sketchy!に行けば良かったかなぁ~。
などという思いが頭に広がっていたその時、
イチロー君はというと
「三線のショーに行けば良かったかなぁ~」
と思っていたそうな(笑)。
というのも、一緒に行った友達&彼の友人達はみんなプロの絵描きさんなので
彼らのスケッチと自分のスケッチの差に
ちょっと凹んでしまったんだって。クラベチャアカンガナー。
スケッチよりも、その後の飲み会のが楽しかったって。あはは
次回はワタシも一緒に行くから、ヘタっぴぃが2人に増えたら彼も心強いことだろうてw。
その名も「Dr.Sketchy!」。
どんなイベントかと言うと、その名の通りスケッチするのがメイン。
ステージにいるちょっと露出度の高いモデルさん達がテーマにそってポーズをとり、
時間制限付きで彼らをクイック・スケッチする、というものらしいっす。
お絵かき好きには興味津々のイベントですじゃ。
しかし、楽しそうな企画って重なるもんで
別の友達に、沖縄の三線のライブ&ペインティングのコラボレーション
「Painting Live To Music」
という、なんとも興味深いイベントに誘われちゃった。
なんで同じ日なんだよ~って感じですが、
やっぱり日本人としては日本絡みのイベントに行くべきかと思い、
イチローは Dr.Sketchy! に、ワタシは三線のライブに行く事にする。
が、
当日。
ワタシは友人からまさかのドタキャンをくらいました…
びっくり。
誘っといて当日ドタキャンですかい?
何度も言うけど誘ったのアンタやんけ~~~!(涙)
さすがキウイ女史、ワタシを振り回すのが得意だな。脱力。
それじゃーDr.Sketchy!に行こうかとも思ったけど、
今からチケット買うのも面倒くさいし(こちら前売りチケット制)
三線とペインティングのコラボはやっぱり見たいので
一人で行ってくる事にしました。
他の友達誘うって手もあったんですが、急に誘っても皆忙しいだろし
ドタキャンくらった後に再びリジェクションくらうと、流石に淋しい気分になりそうだったから止めた(笑)。
さてさて、会場に到着すると
たくさんの日本人と親日家と思われるキウイの人々が。
無料イベントのおかげか、観客の年齢層はちびっ子からお年寄りまでと幅が広い。
まずは画伯登場。
72歳だという彼は、数々の賞を受賞されている方で
現在は平和運動の活動家でもあるそうです。
沖縄フォーク・ミュージシャンのご夫婦、
こちらも国際的に活躍されている実力派。
彼らのライブ・ミュージックを聴き、画伯がインスパイアされたところで
ステージ上に設置してあるキャンバスに絵を描き始める、っていう企画です。
ほのぼのした雰囲気で、ショーは始まりました。
感想をいうとですね、
すびばせん。
ワタクシ、睡魔に襲われてしまいました(爆)…
このショーの構成、恐らくシニアの方たち向けだったんじゃないかなー、と思うんですヨ。
もしくはワタシと波長が合わなかったか。
実力も人柄もすばらしい方たちで、
ほんわかした気分にはさせて頂いたのですが
ワタシ的にはもう少し尖がったEdgeな感じとかスピード感とかが欲しかったかなぁ。
同じ企画でアーティストが30代くらいだったら
また違った趣があったかもしれないですな。
Dr.Sketchy!に行けば良かったかなぁ~。
などという思いが頭に広がっていたその時、
イチロー君はというと
「三線のショーに行けば良かったかなぁ~」
と思っていたそうな(笑)。
というのも、一緒に行った友達&彼の友人達はみんなプロの絵描きさんなので
彼らのスケッチと自分のスケッチの差に
ちょっと凹んでしまったんだって。クラベチャアカンガナー。
スケッチよりも、その後の飲み会のが楽しかったって。あはは
次回はワタシも一緒に行くから、ヘタっぴぃが2人に増えたら彼も心強いことだろうてw。
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