fc2ブログ

きのこ通信

久しぶりにお日様がでた~

寒いけれども、やっぱり太陽が出ると気分いいですねぇ。

と、いうわけで久々にお庭に出て日光浴。


ん?


なんじゃこりゃ

mashroom

mashroom


し・・・しめじ!!!?


たしかにずーっと雨でじめじめしてたし
芝もずーっと刈ってなかったけど

しめじもどきは初めてみたよ。

mashroom

なんかちょっと色合いの違うのもいる・・・

他にもあるかな?

mashroom

あったあった。
違う種類ですな。


以前、私の制止もきがずにイチローが食したのは
白っぽくてかさの広がったタイプだった。

雑草は茹でて食べれる私ですが、さすがにきのこは遠慮したい。
しかしこのしめじもどきはかなり気になる。

NZではきのこの種類が豊富ではないため、きのこ好きな私はかなり悲しい思いをしているのです。

鍋の季節だし。しめじ しめじ しめじ。

誘惑されるわぁ~。

でも死にたくないわぁ~。

日本に帰ったら絶対きのこ辞典を買って帰ろう。
それまでは誘惑に負けないようにしなくっちゃな。ううう


nigi and mashroom
食べちゃダメだびょん
スポンサーサイト



初ケーキ

私は相変わらずペンキを塗っております。

1週間後にはブレイクも終わり、ガラスをまた吹きはじめるから
その前に終わらせちゃわないと。


イチローが機材のメンテナンスを終え、工房から帰宅したのが3時半頃。

仕事も終わったし、テレビでも見ようかな~っていうオーラが漂っていた。

私はペンキ塗りの真っ最中。
なんかこの時間からテレビ見られるのは嫌だったから
何かお題を与えてしまおうと思って
ダメもとで聞いてみた。

ねーねー、ケーキなんて焼いてみる気ない~?

ここのところベーキング・ブームだったワタクシ。
上手じゃないけど、食後にいつもデザートがあるのってスバラシイよね。
イチローもそのスバラシサに気づいていたようで

オッケ~♪

なんて、爽快なお返事をいただきました。
言ってみるもんだ。

おそらく「なるとでも作れるんだったら俺っちにも出来る」と思ったのでしょうな。

正解 です。


そして出来たのが

ian made cake
じゃじゃーん! チョコレート・ケーキだっ


すげっ
アイシングまでついてる。

試食してみると、びっくりするけど 上出来。

ただねー、レシピはエドモンド・クックブックという
キウイのご家庭に一冊は必ずあるという料理本から拝借しただけあって


ゲロ甘


でございました。(涙)


そして、写真見て想像出来る様に散らかし方が半端じゃなかった。

あまりのヒドサに、もれなく本人に片付けてもらっちゃったよ。うひひ


でもスポンジのふかふかさは
私よりもぜんぜん上手だったずら。 恐るべし。





猫ばか

今日ね、にぎに

kitten nigi
子猫時代です らぶりー



スプレー かけられちった。



私は、今日も元気にペンキ塗りをしてたので
使用後のブラシやローラーを洗ってたんですよ。

くもりだったけど、雨は降ってなかったので
ちんころ達は昨日よりももっとアクティブ。
にぎは朝から外で遊びっぱなしってな感じだったのだす。

裏口近くで洗ってたから、物音を聞いて外からにぎは帰ってきて
足元でうろうろ。
自分の側でちんころにうろうろされるのは大好きだから
「かわいいのう」
なんてのんきに徘徊するにぎをみていたらば
彼女はおもむろにお尻を突き出し
プルプルと震えだしたではないかっ

もしや・・・

と思った2秒後に、ふくらはぎ付近に水しぶきが・・・

スプレーって、自分のテリトリーにかけるものだよね。
あしもとにすりすりするのは、自分の匂いをつけるためと聞いたこともあり
なんだか


なるとは俺のもの


って言われたような気になっちゃって

「I love you too」

と返事していたワタクシ。



すかさずイチローに
「にぎにスプレーされた」って教えたら

きちんと叱ったのか?
って聞かれた。

あー、叱るべきなの?
のろけのつもりで教えたんだけど

でも考えてみたらば、 “しーしー” かけられて
喜んでるのもマトモではないな。

でもですね、ワタクシむっちゃ 嬉しいん ですけど。

あうー、親ばか。


だけどただ単に

「おまえ臭いから しーしー 付けたる」

って思われてたら悲しすぎる。


nigi and tv
私の大好きなNBA観戦をじゃまする にぎ


でも、でも、でも、にぎは去勢済み。しかも 女の子 なんだけど・・・


そしたらやっぱり 「しっこ つけたれ」説の方が正しいのか

嫌~ん




おうち

雨 雨 雨

今日もまた雨です。

猫達もいいかげん退屈してきて
雨なのに根性で外に遊びに行ってしまった。

bero sozura
退屈だべさ~


私は、というと地道にペンキ塗りをしておりました。

本当はペンキ塗りは部屋のリノベーション全てが終わるであろう
来年にまとめてやっちゃおうと思ってたんだけど
やっぱり出来るところは出来るうちにすませようと
気が変わったのだす。


我が家のリノベーションの道のりは遠い・・・

なぜかというと ボロ家 だから (笑)

いや、もとい アンティーク だから。


もともとこの家は、イチローが私と出会う5年前くらいに購入していた。
前のオーナーはお花好きな夫婦で
その頃の庭は素敵なお花でいっぱいだったそうな。

移民時代のコテージを合体させて作られているこの家は
おそらく築100年以上経っていると思われる。
NZではキャラクター・ハウスと呼ばれて親しまれているタイプの家です。

私もこの家は味があって好き。

しかし・・・オーナーがイチローに変わってから、この家は 荒れた。 らしい
フラット・メイト達のせいかもしれないが。


彼は家の手入れなんてほとんどしていなかった。
なので老朽化はもちろんのこと
前のオーナーのなごりがふんだんに残っていたりして。

例えば、この
bata

くされカーペット

だとか (もちろん前オーナー時代は素敵だったと想像されますが。そしてじたばたもラブリー)


この
wall paper

芳しい花柄ウォール・ペーパーだとか。


浮かれてた新婚当初にでも新しくしとけばよかったんですが
当時はビジネス始めたばっかで
そんな余裕がなかったんですわい。

新居を建てるとかプランはあったものの
いまさら住宅ローンを増やすのもやだねって事で
去年からリノベーションを開始したのです。

去年はキッチン、今年はリビング・ルーム。

スカイライトを入れた後は

wall

右側の壁に大きなフレンチ・ドアを入れたい
・・・のですが、フレンチ・ドアは結構値段がはるので
今年は予算切れ。 プスン

なので続きはまた来年どす。


リビングが終わっても、バスルームやオフィスやベッド・ルームもなんとかしなければ。
そして庭もだ。あー、やれやれ。
引っ越した方が手っ取り早かったりして。

でもイチロー、この家には思い出がいっぱいつまっているんだって。

確かに私ももう10年住んでるから、私の思い出もすでに詰まっているな~。









Motorcycle Diaries

雨 雨 雨

今日も昨日も雨ばっかりです。

そんな時には家で映画観賞ですな、とばかりに昨夜イチローがDVDを借りてきました。


Motorcycle Diaries

「モーターサイクル・ダイアリーズ」という映画

アルゼンチニアンの青年二人がバイクに乗って
南アメリカ縦断の旅にでるというロード・ムービーです。

旅の途中でいろいろな人たちと触れ合う。
そのなかでマヤ・インディアの貧しい暮らしに憤りを感じたり
マチュピチュ遺跡でスペインに侵略された歴史を思い出したり
主人公の一人は、いままで知らなかった(気づかなかった?)現実を考えるようになり
最後には旅の前とは違った自分を発見する
って内容の映画なのだけど


最後の最後で
この映画は若き日の


チェ・ゲバラ


の映画だってことを知ったのだす。(おせーよ)


チェ・ゲバラと言われてもピンとこない人でも

che

この写真をみたら 「見たことある~」って思うんではないかいな。

私は、チェ・ゲバラ(エル・チェとも呼ばれる)は
カストロと共に戦った、カリスマ革命家って事しかしらなかったんだけど
この映画は彼の日記を原作に作られているそうで、
革命家になる前の彼の心の動きを垣間見ることができます。

こんなような心の動きは、私も感じたことがある。
多くの人が似たような気持ちになったこと
あるんじゃないかな?


でも英雄はここから先、凡人とは違う行動にでるんですな~。


今日は一日ゲバラの記事など読んで
どんな人だったのかを調べ中だす。
うまくいえないけど、ゲバラを体感中。


私は心に残る映画をみると
その本人を体感したくなってしまうんですわい。


まだ余韻が残りすぎてて
しばらくは脳内チェ・ゲバラ状態が続くと思われます。


チェ・ゲバラ知らないで見ても
いい映画だと思うよ。


英語の字幕を追うのは大変だったけど


じたばた

実は一ヶ月前、じたばたが行方不明になるという大事件が起こってたのだす。


bata


彼女は超マイペースで、ほとんどの時間を庭ですごしていたんだけど
朝・晩のご飯には結構時間厳守で現れてくれる。

なのに、ある日の朝 キッチンに彼女の姿が無い。
まぁ昼前には帰ってくるでしょうと思っていたけど
帰ってこない。


変だな


そしてその日、晩御飯にも現れなかった。
庭にもいないし、イチローもばたの姿をみてないというし


これは絶対におかしいぞう


間違いなくじたばたに何かの異変が起こってしまったんだ。


翌日SPCA(保健所のようなところ)に連絡をとり
近所も捜索してみたけど
見つからない。ふんむむ

ばたは電話番号入りのネーム・タグを付けているので
事故にでもあっていれば必ず連絡が入るはず。
連絡が入らないって事は事故にはあってないであろうと一安心するものの

って事は、自らの意思でいなくなっちゃったのかよう・・・

猫は死期を悟るといなくなる
ってな事を なると母が言ってたな、そういえば。
おおおうっ!縁起でもない。

あうううう・・・

心配して悲しくなっていた3日後に


じたばたは庭に現れた。


ぐったりと力なく日向で横たわっていたんですわい。


獣医さんに連れて行くと、熱があるとのこと。
でも原因はわからなくて

「ひょっとしたら腎臓が悪いのかもしれない」

1週間経っても熱がひかないようであれば腎臓ですなと獣医さん。


なぬー!?
腎臓だったら治らないじゃないですかい。嫌だよぅ。


ともかくその夜は付きっ切りで看病しましたとも。
癒しのオーラ、おくりましたとも。


そして看病の甲斐あって、彼女は元気をとりもどしました。
いえ~い!

腎臓じゃなかったよ。よかったー。


しかもおまけのいい事が起こった。


いままでわりと不良ティーンエイジャーのような性格だったのに
私の看病に心打たれたのか
甘えん坊でフレンドリーなかわい子ちゃんに変身したのでごんす。


本当は甘えたかったのに、強がってて出来なかったのかもしれないな。
歳若のちんころ達に遠慮してたのかも。
気づくのおそくてスマヌ、ばたよ。

これからはどんどん甘えておくれよう。

bata
腹なでて


なんで失踪してしまったのかは、やっぱり本人(猫)のみぞ知る。


お散歩に出たら出先で具合わるくなっちゃって
帰って来れなくなっちゃったのかなー?なんて私は想像してるんですけど。


家猫として飼っていないから
こういう心配がつきものなのは納得してるものの

でも、もしも死期を感知するときがきても
やっぱり家にいて欲しい。
知らないところで死んじゃわないで欲しいよ。


大切な家族ですからね。



年寄り

本物のイチローは長男ではないそうですね。(笑)



西洋ではキリスト教のセイントの名前をつけるのがトラディション
日本ではどうなの?


っていう会話が事のはじまりで

う~ん、女の子には名前の最後に「子」男の子には「男」ってつけてたかな、
あとは長男には一郎、次男が二郎で三男が三郎、みたいな


って我が家のイチローには教えてあったんだす。

しかし、その発想自体がもう 化石化 しているとは
いくつかもらったコメント読むまで気づかなかったぜ・・・ 


織田裕二ってきかれると

カンチ~

って言っちゃうし。



自分では気づかないもんですなー。
脳内年齢かなりヤバイです、ワタクシ。
って、実年齢もヤバイけど(笑)


ま、年寄りの話は
話半分で聞いてておくれでないかい。

ふにふに


にぎのしっぽ

こないだの6時のニュースで Cat Theft のトピックがありました。

直訳すると どろぼう猫 ですな。

もちろんほのぼのニュースって事で取り上げられてたんだけど
つわものは、帽子やら靴やらを盗み出すらしい。


その昔、にぎが食べ物をどこかから持って帰ってくることが多々あったので
彼女は今は引退した Cat Theft といってもいいのかな。


nigi
食べかけのとんかつや、チョコエッグ等がおみやげリスト


ある日彼女はしっぽを脱臼して帰ってきて
回復の兆しがないので切断せざるを得なくなるという大事故にあってしまったのですが


・・・その事件以来、おみやげ持参がピタリとやんだ。


elizabethnigi
どこで何があったのかは、彼女のみが知る


でもさすがは我が家の営業部長


相変わらず近所の猫おばさんちにも遊びに行くし
人が大好きだす。


nigishippo
遊んでほしいの


にぎの短いしっぽはいつもピンと立ってて
ぱぁっと開いてて
さわり心地も満点なのだぞ。


そして、そのしっぽが語るように


いつも元気


nigizuraplay
うりゃ~



スカイライト

ただ今、居間のリノベーション中です。(密かにダジャレってます)

居間と隣りの部屋の間にあった煙突を取り除いて
そこにスカイライトをとりつけたのですだ。


skylight
いまいち暗い写真だけど


知り合いの大工さんに取り付けてもらったから融通がきくため
自分達でできる事は自分達でやる事にして
壁のプラスターぬり・削りを始めたわけだけど
ダストがひどくて、アレルギーの私は早々にリタイア。
イチローは私をしっかり頼りにしていたので、えらい動揺してたけど
一人でがんばってましたよ。えらい。
(プラスターっていうのはね、壁の板と板のギャップにテープを貼って、上からプラスターを塗って滑らかにみせるためにサンド・ペーパーで削る作業の事です。これが終了したら、上からペンキを塗る)


しかし素人のプラスター作業は 恐怖の無限ループ
塗っては削り、削りすぎてテープが見えてきちゃってまた塗る事になり、また塗っては削り・・・
もれなくイチローは蟻地獄にすっぽりとはまりこんでしまっていた。あああ


living
ビニールで隔離された作業現場。イチローはこの奥に飲み込まれている。


こんな居心地の悪い状態で1週間が過ぎ
かさかさビニールに魅了され、ちんころ達が遊ぶ。ビニールやぶれる。


bj plays
やめられませんだ


もういい。いいんだ、イチローよ。
そのデコボコ具合も味があって見ようによっては素敵。
君は良くやったよ。と、彼を蟻地獄からひきずり出して
もうプラスター作業の事は忘れよう。過去は振り返るな。



rubbish
玄関先だというのにゴミまみれ


明日に一歩踏み出すために、まずはゴミを捨てようじゃないか。


gotodump2
お見送りしてくれる ばた

gotodump3
行ってきま~す


ゴミ捨て場の写真も載せようとカメラ持ってったんですが、やめた。
ゴミの写真とってどうするねんって気づきました。臭かったし。



これから楽しいペンキ塗り♪
と、思いきや
まだまだ塗れないんです 実は。

ああ、次回に続く





職場訪問

なるととイチローの工房は、自宅から徒歩約15分のところにあります。

日本の吹きガラス工房は、体験コースなんかもやっていて
とてもきれいなイメージがあるなぁ。まさに スタジオ って感じ。

しかし、我が工房は

studio
地味っ

今のところ体験コースもやっていないし、ひたすら働く場なもんで
まさにワークショップですな。
そのうちきれいにするよ。したいよ。

左にあるのがファーネス(釜)。
この中で約1200℃のドロドロにとけたクリアなガラスがcookされています。
右にあるのは グローリー・ホールという機材で
ガラスを暖めて加工するために使います。

studio2
こんな感じ

私が手に持っているのはブロウ・パイプで
この先にガラスを巻きつけて、吹いて形を整えるわけですわい。


そして完成したガラスは序冷機に入れて1晩かけてゆっくり冷まします。
miyabi pb 240
こんなん出来ました。




結構肉体労働なため、健康管理には気をつけてまっせ。

栄養のあるものいっぱい食べるようにしてます。

それだけだけど。

(差し入れ大歓迎。)





イチローと呼んでくれ

キウイの夫と結婚して今年で10周年になりましたよ。
これからこのブログでもちょくちょく登場するであろう彼の事を、ここでは

イチロー

と呼んであげようと思う。

ニュージーランドでは野球は盛んではないけれど
今年のワールド・ゲームス(だっけ?名前忘れちった)は
ESPNで観ることが出来ました。
宣伝なんかでは、当然前回優勝国の日本チーム
とりわけリーダーでメジャー・リーガーのイチローがかっこよくじゃじゃーんと
出てきたりしていたわけですわい。
日本チームのゲームを何回か観戦したある日、彼は言った。


「もう僕のことを本名で呼ぶのはやめてくれ」


なんでやねん。じゃーなんて呼べばいいのけ?


これからは イチロー と呼ぶように


な、なぬ!なんて影響を受けやすいやつ。でもイチローはかっこいいじゃんか。


だからに決まってるだろ。 僕 長男 だし


言い切られちゃったよ。

しょうがないなと、何回かは呼んであげたけど
やっぱりさすがに定着はしませんでしたなぁ。イメージ違いすぎ。
でも、せめてここではイチローとよんであげるよ。

長男だし。


top cat
黒猫に変身中のイチロー




元気だったら何でもできる

inoki


タイトルは師匠猪木の名言であります。(作者は別の方らしいんですが)

私が彼を師匠と仰ぎだしたのは、かれこれ小学生の頃から。年季はいっとるでよ。
理想の男性像というよりも、こういう人になりたいなぁと思っているのです。
当時は子供だった為、試合内容はしっかりと覚えてないのが残念だけど
いつも闘魂むきだしで、しかも技がきれいだったのは今も忘れない。
コンプレックスだったアゴも武器に変え
超前向き。

熱が入りすぎてズッコケたりもするけれど
そんなところも人間味あふれてていいじゃないですか。

めざせ猪木!
今日も一日元気で ダアー!



我が家のちんころ達

猫ばばあになるのが夢だったんですの。
そうそう、あの漫画とかに出てくる猫をいっっっぱい飼ってる人。
近所のガキんちょに「あの猫ばばあの家の角で待ち合わせな」
なーんてランドマークにされてみたかったのだす。

でもねー、愛情をまんべんなく注ぎながら飼うには
やはり限度ってものがあると大人になって気づいちゃいました。

と、いうわけで私の限度は今4匹。



bata on a pole
10歳の「じたばた」通称「ばた」



にぎずら
2歳の「にぎ」と1歳のムスコ「そうずら」



bj 1 reduced
同じく1歳のムスメ「B.J」




もう全員去勢済みなので、これ以上家族が増えることはないけど
みんな元気で長生きしてね、してね、頼んまっせ。


プロフィール

なると

Author:なると
NZのクライストチャーチで
イチローことキウイの夫と猫4匹と暮らす、吹きガラス作家。
アントニオ猪木氏が心の師匠~。

(写真や文章の無断転記は絶対にご遠慮ください。又、商業目的や不適切と私が判断したコメントは削除いたしますのでご了承下さい)

私のお店デス

logo banner

最新記事

月別アーカイブ

インスタグラム


instagram


いらっしゃいませ~

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード