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夫の介護とNZの福祉

私の人生、あれやこれやで転換期がやって来てしまいました。

最近食べた物写真と共にざっくり成り行きを説明しますだ。
 
 
 
姉からおみやげで貰ったイチゴカレーw ちゃんとカレーの味っ
 
 
 
日本に行っている間、入院を延長してもらっていた我が夫イチロー君。
骨折の影響で持病の多発性硬化症(MS)も悪化してしまいました。
 
 
 
鍋パーチー♥
 
 
 
私がいない間に病院が在宅介護の準備を進めていてですね、
二人一組の訪問介護士さんが一日に4回、
介護士さんとは別に、訪問看護師さんが週に3回来る事がすでに決まっていました。
 
 
 
カフェランチ
 
 
 
そんなたくさんな回数来るの⁈
と、オッたまげたワタシです。

 
そして蓋を開けると
介護士派遣事業所が人材のコーディネートに四苦八苦していて、
同じ介護士さんが来るのではなく
ランダムに色々な人が派遣されて来るではないですかい。
 
 
 
トムヤムクンの辛くないのに麺を入れたようなの
 
 
 
なんとなく想像して頂けると思いますが、
それだけ色んな人が来て
すんなり事が運ぶわけがなく(苦笑)
 
私が空前絶後のストレスを感じていたのはこの一連のドラマのせいダス。
 
私は在宅介護の限界を感じたのでありました。
(はしょり過ぎ?)
 
まー、詳しく説明してしまうと関係各所に迷惑かかるかもしれないので省略するぞなもし。

 
 
シーフードチャウダー
 
 
 
沢山の介護士さんが来てくれたとしても
24時間面倒見てくれる訳でもないですし、
これ以上在宅介護を続けるのであれば
私が仕事を辞めない限り無理だなという所まで来てしまったのデスよ。
 

悩みましたが、
まず猫4匹と暮らしていて
仕事辞めるとかありえないっしょ。
 
猫達の為だけでなく、
仕事を辞めるという選択は私の中で芽生えませんでした。
なぜなら福祉に頼るという選択枠があるから。
頼れる福祉がそこにあるから~
 
 
イチローと話し合いをして了解を得て、
健康省の介護支援の部署「ライフリンクス」のアセスメントを受けて
一発で受理。 
 

イチロー君、先週から施設にお引越し致しました。
 
 
薄情なっ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
在宅介護してたらイチロー死んじゃうかもという恐怖もありました。
施設は24時間看護師さんが常駐してるから、
何かあっても素人の私が一人で対処するより確かぞなもし。
 
 
ただ、出来るだけ快適に過ごしてもらいたいから
施設探しは一生懸命しましたよー。
 
ライフリンクスの許可がおりたので、
施設の費用は福祉が負担して下さいます。
なので、ここと提携している施設を探さないとなのです。

色々見て回った結果、うちから近い施設が見つかりました。

クライストチャーチには65歳以下の患者さん専用の施設が一件しか無く、
残念ながらそこは満床。
なので、そこのウェイティングリストに名前を乗せつつ、
ここの施設はそれまでのつなぎです。
 
イチローが引っ越してから一週間ちょい。
気持ちは未だ複雑だけど、
気落ちとかは全然してないのでご心配なく(*'ω'*)
 
明日はうちに数時間だけ連れて帰って
一緒にランチを食べる予定だすよ。
 
 
令和元年、新しい生活の始まりはじまり。
 
 
 
 
今回はコメント欄閉めときますね~
 
 
 
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まだ入院中

イチローは未だ入院中でゴンス。
 
持病からくる倦怠感(日本ではウートフと呼ぶようです)
のせいで短時間しかリハビリ出来ないので
ゆっくりの回復ですが、少しづつでも良くなってきてますよ~
 
今日私はマーケットにも病院にも行かずに
家でのんびりNBA観戦しとります。
さすがに疲れちゃったんで、
サボる時はサボるのだ(笑)
 
 
 
足の上にちび太、横にBJ (*'ω'*)
 
 
 
コメントや心の中で応援してくださってる皆さん
ホントにありがとうございます(❁´ω`❁)
 
リア友の皆も元気付けてくれて感謝感謝なのです。
 
 
イチローのお部屋は二人部屋。
で、同居人さんの息子さんが頻繁にお見舞いに来てるんだけど、
一緒に彼のワンコを連れてくるんですよー。
生後9週のジャックラッセル+ビションフリーゼ+シーズーのミックスちゃん♡
もぉ、可愛すぎてヤバいス。
 
リハビリ病棟なので動物オッケーなのかな?
出来る事ならうちの猫ら連れてイチローを見舞いたいトコですが、
うちのニャツラはお出かけ嫌いなので無理~。
ニギは社交的だけど、車苦手だからなぁ。
 
イチローは早く家に帰って猫と寝たいと申しております。
今週中にケアマネさんみたいな人(オキュペーショナル・セラピスト=OT)
と一緒に短時間一時帰宅して、
退院させて大丈夫そうかとか必要な介助器具等のチェックをするので
その結果次第では再来週くらいに退院出来るんじゃないかと思ってます。


 
イチローの事も仕事の事も色々な事を考えて決断しなくてはいけないので
脳みそがオーバーワークばい。
 
元々うっかり八兵衛体質なワタシなのに、
ワタシの決断で大丈夫なのか我が家(笑)
 
でも恐ろしい事に気付いてしまいました。
イチローは黄門様ファミリーで例えたら誰だろうと考えてみたらばね、
奴もうっかり八兵衛だった。
うわー、うちって二人とも八兵衛だったのか…( ゚Д゚)スゲエ
だったらワタシの決断で大丈夫だわww ナントカナルベww
 
 
 
頭爆発しそうですが、
サボる時はしっかりサボっているので気分転換出来てます。
 
 
 
お友達と簡単手巻きランチ
 
 
 
一人だと中々リラックス出来ないので、
友達とのバカ話でいっぱい笑うのだ。
 
テイクアウトのタイランチもしたけど
写真撮るの忘れちゃったス。
 
そうそう、
年に1回開催されるフードショーにも行ったんだったヨ。
 
 
 
戦利品。ゴチャゴチャで分かりづらいね (;^_^A
 
 
 
ここで買ったビーフジャーキーがイチローにはエライ好評でした。
すでに来年のフードショーが楽しみどす。
 
 
 
ふわふわ♡
 
 
 
さてさて、イチローはどの位回復して退院してくるのかのう。
まずはOTさん訪問に向けて
掃除しなきゃ。

 
 
 
 

夫が骨折

やれやれ、私の人生ドラマだらけ。
 
テロのざわつきが収まりつつあり平穏な日々が帰って来るかと思いきや、
今度はイチローこと我が夫が骨折&手術&入院でゲス。
 
イチローは多発性硬化症という難病を患っており
車椅子生活をしておりますが、
10m弱位は歩行補助器があれば歩けるくらいの能力はあるんです。
 
で、朝は倦怠感がなければ自力で着替えも出来るので
助けを求められない限りはお節介はしないようにしてるんですよ。
複雑な男心、助けられ過ぎはプライドを傷つけられて嬉しくない様なんで
極力元気な頃と変わらない様な対応をしてるわけですが…
 
水曜日。
私が朝の身支度でバスルームにいる時に
イチローの部屋から"ドスン!"って音と"アッ"って声が聞こえてきました。
 
「Are you ok?」
 
って聞いたら
 
「I'm ok」
 
って返事が。
 
でもあの音は大丈夫じゃないだろって思ったので
イチローの部屋へ確認に行ったら
そこには床に横たわる夫の姿が。
 
バランスを崩して転んでしまった様です。
 
で、イチロー
 
「何か変な感じ」
 
って言うんです。
 
とりあえず、床にブランケット敷いて暫く休んでもらってから
手助けして車椅子に乗せる。
 
右足を思う様に動かせない様でしたが、
MSのコンディションでそうなる事もある為
判断がつかず。
 
打ち身だけかもしれないので午前中は様子する事にしました。
 
とはいえ
「何か変」って言ってたコメントが気になったので
昼過ぎに救急病院に連れて行きました。
 
 
で、もれなく股関節骨折という診断ダス( ;∀;)
 
 
クライストチャーチの救急病院は2か所あります。
私もあんまり良く把握してないんだけど、
一つは市の病院の救急科。
もう一つは24アワーズと呼ばれてる病院(これは私立なんですかね?)。
 
市の病院は待たされるというイメージがあったんで、
24アワーズに連れて行きました。
 
が、
結果として24アワーズから救急車を呼んで
市の病院に搬送されちゃった。
 
24アワーズは軽傷の救急処置に向いてるトコなんでしょうかに。
こんな事なら最初から病院行けばよかったのかなー。
 
救急車は命に関わる人優先で出動してたので
2時間程待たされました。
MSのせいで倦怠感が増し増し。
 
家から救急車呼ぶのが正解だったのかも。
イチローはちゃんと歩けない人なので判断間違ったかも~( ノД`)シクシク…
 
いやいや、自分を責めるなワタシよ。
待ち時間は病院いってからも長かったけど、
ちゃんと治療を受けられたんだからオッケーとしよう。
 
 
ともかく夫は市の病院に搬送され、
翌日早々手術を受けタイタニウムの股関節を付けてもらい、
入院中なう。
ちなみに執刀医はイケメンでした(*'ω'*)
ワタシのHPがちょっと回復w
 
 
今までは倦怠感が襲わない限りは車いすからの移動(トイレとか車とか)
は自分で出来ていたので、
リハビリでそこまで回復してから退院という運びになりそうです。
 
それが出来ないと彼のQOLは劇的に下がってしまうし、
私も介護に要する時間が増えて
生活のリズムが変わってしまうだよ。
 
リハビリがんばれ!イチロー
君のブログネームをお借りした、イチロー選手は努力の人よっ
君もあやかっておくれ~
 
 
 
 
病院でも猫らの事が気がかりなイチロー
 
 
 
 

  

 

 

ダディーズガールのBJの腹写真を元気玉として送るぜ

 

 

 

 

  

 

ワタシにとっても元気玉 

 

 

 

 

 

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レスパイトケア

古典的デザインのペーパーウエイト

 

 

 

 

 

 

好評により売り切れです。ありがとうございました♡

次回ガラスを吹く年末には、もっとペーパーウエイトにも力を入れようと思っていますよ。

 

 



 

  

さてさて、先週の月曜日からイチロー君はレスパイトケアにお泊り中デス。

 

 

MS(多発性硬化症)の支援団体のナースやケアマネさん達は、

患者であるイチローだけでなく

介護者である私のフォローもしてくださるのですよ。

 

 

んで、介護者もきちんとお休みを取らないと

介護を続けていけなくなっちゃうよっ、って事で

年間52日のレスパイト利用が出来るサービスをいただいたのです。

 

 

イチローも優しいので、私にお休みをくれました。

ホントは行きたくないだろうに、ありがたいのぅ。

 


 

感謝も込めて、滞在の前日はランチにお出かけしましたよ。

 

 


 

TAKUMI

 

 

ちょっと前にもご紹介したTAKUMIさんに行って来ました。

ここは店内がゆったりしてるから好き。

 

今回はお弁当をオーダーしやした。

 

 

  


 

 

ステーキが柔らかくて美味しかった~☆

 

でも味より感激したのがお店の方の心遣いなのです。

入り口でもドアを開けて手助けしてくださったり、

イチローがむせてしまったらすぐにナプキンの替えを持って来てくださったりと

素敵な気配り。

 

そして帰り際には

「See you again」

と声をかけてくださり

私のご迷惑かけてないといいけど、というちょっとした罪悪感を払拭してくださいました。

 

とっても気持ちよく過ごせましたのだ。

絶対にまたリピするもんね。ありがとうございました♪

 

 

 

家に帰ってからは荷造りダス。

 

そしてお約束。

 



ちび太:僕の場所だぞ    BJ:早くどいて~

 

 

 

猫って(犬もかな?)スーツケース大好きですよねw。

 

このまま連れて行っちゃおうかなとイチロー。

ワタシが淋しくなるから絶対にダメずらw。

 

 

 

滞在する施設にはホスピタルエリアとレストホームエリアがありまして、

イチローはホスピタルエリアにステイします。

 

部屋で担当ナースから説明を受けてると一匹の猫ちゃんがやって来ました。

 

なんでもレストホームエリアに住んでいる方の猫ちゃんだそうで、

施設の中を自由にお散歩してるんだとか。

ナイス!

 

他の滞在者の方々はイチローよりも年上の方が多そうだったけど

奴はおじいちゃんおばあちゃん大好きなおしゃべり大好きキャラなので、

退屈はしなさそうかな。

 

 

今回のステイは2週間。 

 

遠慮なく休暇を楽しませていただきますぜ。

 

 

 

そして始まったワタシの冬休み。

 

先週はやらなくてはいけない仕事があったので

仕事中心に過ごしましたが、

今週はダラダラアホアホモード全開でお休みを満喫するのだ~ v( ̄Д ̄)v   

 

 

今の所、猫達がいるので全然淋しくないですw。

 

新婚さんじゃないからねー、そんなもんよねーww。


 

 

 

 

 

 

 

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凹み中

今週は色々とドラマが…




月曜日、久々に詰まりました orz


私はサブイレウス(腸閉塞の一歩手前)持ちなのですが、

ここの所すごく調子が良かったので

もう直ったのかと油断してました。


ただ痛みが始まってからマッサージしたりうんこ座りしたりして努力した結果、

一時間程でおなら様がご開通。

危機的状況を回避出来ましたぜ (´▽`) ホッ


油断するなって事ですねー。良いウェイクアップコールになりました。

原因は思い当たらないのですが、

強いて考えるなら食べすぎかな     (*ノωノ)イヤン、ジゴウジトク

ともかく気を付けないと。反省反省。




後はほぼ毎日イチローの医療関係のアポイントメントで

わやわやしてたんですが



施設入居のウェイティングリストにイチローの名前を載せる事になりました。



いや、今すぐに入居したいから

という訳ではなく

その時が来た時に、長く待たないようにという

イチローの病気(MS)の支援団体のナースの配慮から決めました。



なんか現実が重すぎてドン引き中です。



そーか、いつかイチローと一緒にいられなくなるんだなぁと。


この国では患者が重病の場合、家族に介護を強制はしません(私が知ってる限りでは)。



「あなたにもあなたの人生があるのよ」



と、ナースに言われたヨ。


今は全然実感ないけど、治らない病気だからその日はいつかは来るんだもんねー。



イチローも何気に心の準備はしていた様で、

特に反対はしませんでした。

私も介護をする事に絶対の自信がなかったので反対しませんでした。


薄情と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

転倒が多く判断力も鈍っているので自宅介護は危険だったりもするのですよ。

ずっと付きっきりで見てる訳にはいきませんので。



その日が直ぐには来ない様にイチローにはリハビリ頑張ってもらわねば。


この漠然とした将来の不安感は

とぉ~っても嫌~な感じですな。(=_=)



という訳で、さすがの私もちょいと凹み中でごんす。


しかし落ち込んでいるのは性に合わないので、

週末には明るい話題で気持ち新たにブログアップしたいと思っておりやす。



今回は重い話題でゴメンチョです。

いきなり「イチローは施設で暮らすことになりました」

とか言ったら皆さんびっくりするだろうから、

将来の伏線として書いておこうと思いました。







PS.このブログを読んで下さっているMS患者の皆様、

MSは個人差の大きな病気ですから

イチローの現実と、ご自分を照らし合わせて不安になったりしないで下さいね。

イチローは運が悪いことに、進行が速いのデス。






プロフィール

なると

Author:なると
NZのクライストチャーチで
イチローことキウイの夫と猫4匹と暮らす、吹きガラス作家。
アントニオ猪木氏が心の師匠~。

(写真や文章の無断転記は絶対にご遠慮ください。又、商業目的や不適切と私が判断したコメントは削除いたしますのでご了承下さい)

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