工房

いやはや、またまたサボってしまいましたね。お久ぶりです皆様。


工房準備も佳境に入り、来週からはガラス吹き始める予定です。
今日は、ガスのプレッシャー強度に問題があるため
ガス・フィッターさんに来てもらっていたでがんす。
ガス・フィッターさんはイチローのお友達なので、和やかムードで仕事は進む。


いつもガラスは砂状のケミカルを元に作っていたのですが
こないだ、リタイアしたカナディアンのグラス・ブロウワーから
ガラスの塊(以後カラット)を購入したので、しばらくはそれを使います。

砂よりもカラットの方が低い温度で解ける為、ガス代の節約にもなるんだっせ♪

本日はそのカラットをわっしわっしと洗っておりました。

glass
わっしわっし


洗った後は天日干し


glass


このカラット、元はカナダのガラス工場のもので
置物の失敗作なわけなんですよ。

ほら、


glass
くまちゃんでしゅー


いわばリサイクルって感じですかな。
なんだかそれだけでいい事してる気分。(気のせいだってば)


工房は我が家の裏庭に建てたので、もーお仕事が楽ったらないよ。


studio


このピンクの建物が家の裏口なのです。そのとなりが工房。むっちゃ、ちけーーーー!

工房内は、まだまだお片付けが必要な散らかり様なんだが
いろんな物が、定位置に収まってきております。


studio
スクリーンに覆われたファーネス(釜)


studio
こちらは作業台(マーバ)とグローリー・ホール(日本語でなんていうんだろ)


今までメンテナンスやガスについてはイチローに任せきりだったんだけどね、
今回から私ももっと関わる事にしたよ。

っていうのも、カラットを売ってくれたグラス・ブローワー女史の話を聞いて勢いずいた。


彼女はステンド・グラス・アーティストの旦那さんと一緒にビジネスをしてたですよ。
旦那さんはガラスは吹かないけれど、工房のメンテナンスやらは全部引き受けていたそうな。
けれど残念な事に、その旦那さんに去年先立たれてしまった彼女
自分ひとりでは工房の運営は厳しいと、リタイアを決心したんだそうです。

たぶん60代だから、リタイアはそんな不思議な決断じゃないんだけど
彼女自身は体力的にもまだまだって感じだし、機会があったらガラスを吹きたいと言ってたずら。


今まで私も彼女と一緒で、イチローに難しい機材の事なんかはまかせっきりになってたから
彼女に未来の私の姿を見たような気分だったのじゃ。

もうほぼリタイア気味なイチロー君だし、
今からきちんと難しいことは勉強しとかないと、将来困るのは目に見えてますもんね。

難しいけど、がんばるぞ。
全て出来るようになったら、本当の意味で胸をはって「グラス・ブロウワーです」って言えるぜ。
言える自分になりたいもんねー。


さて、お家に工房が出来た利点は便利なだけじゃない。

いつでも猫ちん達に癒してもらえる事も大きな利点でごんすよ~。


nigi
カラット洗浄中にニギ登場


あんまりかまってはあげられないが(汗)


nigi
遊んで貰えず、不満げにこちらを見るニギ。


ただガラスを扱うわけだから、彼らが怪我をしないように
細心の注意は必要だね。


たぶん、ガラス吹き始めたら
暑すぎて工房には近寄らないとは思うけど(笑)。

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歯医者

歯医者嫌い。


私は結構痛いのがまんできる体質なんですが、


歯医者は怖い。


だもんで、チェック・アップなんていきません。

必要な時しか行かない。


実は日本に帰る前に、密かに痛みに気がついちゃったんだ。

でもそんなに大した痛みじゃなかったので、知らん振りしてたずら。


なんだけどねー、反対側の歯の詰め物も悪くなり

さきいかやキャベツなんかは、もれなく挟まっちゃうんです。

やっぱり行かなきゃダメかって事で、久々に予約取りましたよ。とほほ


前回歯医者に行ったとき、ナーバスになってる私

緊張をほぐそうと思って

やたらと歯医者さんに話しかけたんですが、

彼はシャイなあんちくしょうで会話がはずまないったらない。

なので今回は小粋な会話はしないようにいたしました。

結構予約でいっぱいの歯医者さんだから、きっと急いで仕事したかったんだろーなー。


一番最初に行ったときは恐怖のあまりにこわばる私を

「You are doing very well」

と、言いながらナースが頭を始終撫でててくれました。

きっとお子ちゃまだと思われたなと思いつつも

その間だけ子供返りして甘えて参りました。(笑)


しかし、あれから8年くらい。

私ももう子供と勘違いされることはさすがになくなったのでしっかりしないと。


歯医者さん曰く、

イカが挟まる歯のフィリングはゆるくなったんじゃなくて壊れているので物が挟まる。

(一体いつ壊したんだ?ワタシ??)

痛みのある歯は欠けている。

(一体何食べたんだ??ワタシ???)

口の中って謎がいっぱいねー。


とにかく痛みのある歯から治してもらうことになりまして

麻酔注入!

落ち着いて口を空けていると、さすがに麻酔がかかってるから全然痛くないんだべし。
(当たり前だけど)

なんであんなに怖かったのかなーなんて考えた。

私が子供の頃って、ちょっぴり削るくらいなら麻酔をされなかった思い出があります。

歯医者さんがよく言う

「痛かったら手を上げてね」

っていうアレですねん。

歯を削るんだから、痛いっつーの。

なんで麻酔すぐ打ってくれなかったんだろ。体にでも悪いんだべかねぇ。


あーあ、アレがトラウマになっちゃってたのねー
でも大人になったアタシは、もう大丈夫じゃんけ~。

なんて思いながら治療受けてたんですが、

長時間口を大きく開けてるのがあんなに大変だったなんて思わなかった・・・

一難去って又一難。

長時間口をあけてると、なんだか首がとれそうになるんですけど。

それってワタシだけ??


ま、でも削られる恐怖に比べたら楽なもんだ。


無事に治療を終え、家に帰ったら2時ちかく。

腹が減っていたので、麻酔でヘンテコになってる口でお好み焼き食べました。

キャベツが食いちぎれなくて苦労しました。

なんでスープとかにしなかったのか、私よ。


そしてもれなく口の中噛んでいて

麻酔が切れてから痛かったよ。





プロフィール

なると

Author:なると
NZのクライストチャーチで
イチローことキウイの夫と猫4匹と暮らす、吹きガラス作家。
アントニオ猪木氏が心の師匠~。

(写真や文章の無断転記は絶対にご遠慮ください。又、商業目的や不適切と私が判断したコメントは削除いたしますのでご了承下さい)

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